「フルマラソンの延長だと思っていたら、
とんでもなかった・・・・・」
これは、昨年初めて
チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン
3LAKES 62kmに挑んだ私の本音です。
これまで毎年フルマラソン大会に
何度も参加してきたこともあって
8時間切りを目指したものの、
結果は8時間40分。涙
50km過ぎから足が動かず、疲労困憊、
ヘトヘトでまさに「命からがら」
のゴールでした。
しかし、その失敗があったからこそ
見えてきた「本当の準備」があります。
この記事では、2026年大会に向けて
完走を誓う私が、初心者が迷いがちな
●「宿の確保」
●「膝を守るシューズ選び」
●「完走できる練習法」
を網羅してお届けします。
私の失敗をあなたの成功の糧にしてください。
ちなみに我が家は夫婦でチャレンジします!
富士五湖ウルトラは「準備」で8割決まる
ウルトラマラソンは、フルマラソンとは
全く別の競技です。
昨年は、月間100km程度の練習量で挑んだ
私は、後半の残り10kmで地獄を見ました。
初心者にとって完走できるかどうかは、
当日の根性ではなく、
「今日から当日までに何を揃え、どう動くか」
準備で8割が決まります。
いや9割といっていいかもしれません。
特に初心者が後回しにしがちなのが
「宿」と「足元の不安解消」です。
【最優先】今すぐ押さえるべき宿泊エリアと移動の注意点
チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン
のスタートは超早朝です。
私がエントリーしている62kmの部
スタート時間は6:45~
妻がエントリーしている100kmの部
スタート時間は4:30~
となっています。
前夜にいかにリラックスして、
質の高い睡眠をとれるかが
当日の走りに直結します。
初心者が選ぶべき宿の3条件
①お風呂の充実度
シャワーだけでなく、湯船で足を温め
血流を良くしておくこと。
②寝具の質
安すぎる宿のへたったベッドは腰痛や
良く寝られない元となります。
翌日の走行に響きます。
③静寂な環境
防音がしっかりしたホテルや旅館で、
繊細なレース前夜を守りましょう。
【攻略のコツ】
会場の近くはすぐに埋まりますが、実は
「大会駐車場まで自家用車の移動」なら
少し離れた静かな良質なホテルや旅館も
選択肢に入ります。
条件を満たすおすすめは桜庵 河口湖ホテル
体に優しい夕食に大浴場や岩盤浴も備えてます。
また、大会駐車場のコニファーフォレストまで
早朝なら車で概ね10分ほどで到着できます。
距離にして3~4kmほどです。
富士河口湖駅から少し離れていてとても静かです。
>>まず空きがあるかタップしてチェック!
最高のコンディションを作るための
投資は、完走メダルへの近道です。
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膝を守る!「ゲルニンバス28」を選んだ理由と4モデル比較
完走につながる重要アイテムがシューズです。
私は膝に痛みが出やすいため、
ウルトラマラソンにおすすめされている
複数のシューズを徹底的に比較して
アシックス ゲルニンバス28
に決めました。
昨年は、同じく
アシックス グライドライドマックス
を履いて参加しました。
フルマラソンで履いて良かったからです。
これも素晴らしいシューズでしたが、
50km過ぎから足に疲労がたまってきたためか
ソールが硬いように感じがしてつらかった
ことを覚えています。
ウルトラ初挑戦や膝に不安がある方には、
履き心地がソフトで足に優しい
アシックス ゲルニンバス28
を心からおすすめします。

>>欲しいカラーとサイズの確認はここをタップ!
練習では長距離を足の負担を減らし
安定してゆっくり走り続けられることを実感!
今月の練習で4時間走を行いました。
感触は非常に良い感じで走れました。
何が良かったか!
走り始めは少し柔らかい感じがしましたが
1kmあたり6分30秒から7分のペース走を
続けるなかで着地の時にしっかりと衝撃
を吸収してくれる感じを確認できました。
じわっと力をかけると柔らかいけれど
ポンポンと走るリズムだと衝撃を受け止め
少し反発してくれる感じがgoodです。
膝に痛みを抱える私にはピッタリです。

ソールに使われている
FF Blast +とPureGELの組合せ恐るべし!
今回、比較したシューズの特徴を大まかに
まとめるとこんな感じです。
| モデル名 | 特徴・履き心地 | 初心者への適性 | 筆者のジャッジ |
| ゲルニンバス28 | 最高級のソフトさ。ジャージー素材のフィット感が抜群。 | ◎ 本命 | 膝不安があるならこれ一択。店員さんも猛プッシュ! |
| ボンダイ9 | ホールド感と転がる感覚が良いが、やや重さを感じる。 | ○ 対抗 | 安定感重視なら。私は軽さとソフトさでニンバス。 |
| ノバブラスト | 跳ねる感覚が強いバウンス系。 | △ 練習用 | ウルトラにバウンスは不安定。ジョグ、練習向き。 |
| グリセリンマックス | 極厚で安心感があるが、つま先の形状に癖がある。 | × 中上級者向き | 実はフォアフット着地向け。初心者には不向き。 |
昨年の反省から導き出した「月200km&5時間走」の必要性
最後に、最も大切な「脚作り」について。
昨年は、一回に約15~16kmの練習を
月6~7回行って一ヵ月合計100km前後
の練習量で失敗した反省を活かして、
今年は以下のメニューを組んでいます。
ウルトラマラソンに参加するには
これでは少なすぎました。
月間走行距離:最低200km
練習のポイントは、月に最低1回は
連続5〜6時間走(LSD)を行う。
これは速く走るためではなく、
「長時間動き続けられる体」と
「内臓の耐性」を作るためです。
5~6時間走る中で、本番の補給食や
ランニングベストの使い勝手もチェックします。
今年は、私は62kmを8時間切り、
妻は100km完走を目指します。
この記事を読んでいるあなたも、
万全の準備をして富士山の麓で
最高の達成感を味わいましょう!
この記事を読んでウルトラマラソンに
関心を持っていただけた方は
是非チャレンジしてみましょう。
ウルトラマラソンはタイムや順位を
競うのではなく参加者みんなで一緒に
完走する喜びを味わい、共有する
イベントです。
特に中高年になってこの長距離を
完走できたらそれだけで最高の体験
であること間違いなしです!

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